約 193,083 件
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5438.html
161 名前:アムロの日記・ヒイロの用事編(1/3) :2011/05/16(月) 15 43 50.65 ID ??? アムロ「さて、今日は独りでラルさんのお店に……」 本日は貸切営業にてご迷惑をお掛けします。ランバ・ラル アムロ「貸切か……なら仕方ない、帰るとするか。 って、あれはヒイロ?ラルさんのお店の裏口で、辺りを窺って……何をしているんだろう?」 ヒイロ「……」コンコン ??「トランザム」 ヒイロ「自爆レバー」 ??「よし、入れ」 アムロ「お客ってのはヒイロだったのか。でも、なんであんなにコソコソしていたんだろう? ちょっと気は引けるが、この偵察型ハロで調べてみるか……」 ヒイロ「遅くなってすまない。俺のミスだ」 マシュマー「だからといって、自爆スイッチを押すのはフライングだぞ?」 アンドレイ「それに、誰も気にしてないさ」 ラル「あーあー、静粛に。忙しい中をこれだけの人数が集まってくれた事に、まずは感謝したい。 料理は沢山用意してあるから、気にせず食べて、飲んでくれ」 アムロ「ラルさんが主催してたのか。でも、何の集まりだろう?」 ラル「今回集まってもらったのは他でもない。我々の悲願……あの事業の開始が決定したのだ!!」 ワーワードカーン ラル「量産型イノベイド君、嬉し自爆はまだ早いぞ。この事業は、ウィナー家の後援あってのものだ。 そこでまず、ウィナー家の御曹司であり我々の会員でもあるカトル君に一言いただきたい」 アムロ「ううん、いったいどんな会なんだろう……」 162 名前:アムロの日記・ヒイロの用事編(2/3) :2011/05/16(月) 15 44 42.11 ID ??? カトル「ご紹介にあずかりました、カトル・ラバーバ・ウィナーです。 今回の事業は、皆の想いが宇宙に届いた、その証と言えましょう。 ですが、これがゴールではありません。文字通りのスタートなのです。ですから、皆で大きくしていこうではありませんか!」 ワーワードカーンドカーン カトル「では、発表は会の発起人である、ラルさんにお願いしたいと思います」 ラル「うむ……我々は、今ここに……」 ラル「『自爆友の会』発行雑誌の創刊を発表する!!」 ドカーンチュドーンドッカーン ヒイロ「これが、嬉し涙か……」ポチッ カトル「ええ、これも宇宙の心……」ポチッ ティエリア「特攻は甘え、自爆部分の分離は臆病、未遂は万死に値する……これが人間か……」ポチッ ラル「自爆を世に広める事を目的とした雑誌……会員のみの会誌とは……会誌とは違うのだよ」ポチッ アスラン「どうしてこんなところに来てしまったんだろう……」 ラル「ははは、自爆王子と謳われた君が、そんな事を言ってはいけないな」 アスラン「一言も聞いた事が無いのですか……」 ハモン「主人ったら、珍しく酔ってるわ。それほど嬉しいのでしょうね」 グラハム「会長、雑誌に警察監修の『正しい自爆の仕方』のコーナーを設けて頂き、感謝しています」 ラル「美しい自爆は正しい自爆を覚える事から始まる。当然だよ」 ヒイロ「ああ。本番でスイッチが壊れていた、なんて事態になってはならないからな……」 アムロの日記 ○月△日 今日、ヒイロのプライベートを少し知ることが出来た。 年齢や立場の違う人間が同じ趣味の下で集まり、気兼ね無く話す姿は、見ていて俺も楽しい気分になるし、 そういう友人を多く持てるヒイロは幸せだと思った。 163 名前:アムロの日記・ヒイロの用事編(3/3) :2011/05/16(月) 15 46 29.93 ID ??? 後日談 アムロ「おや、この雑誌は?」 キラ「さっきまでヒイロが読んでたよ。置き忘れるなんて、珍しいよね」 アムロ「あいつも趣味の雑誌なんか買うんだな……ちょっと読んでみるか」 『月間自爆』創刊特別号(第1号) 創刊大特集その1!自爆の魅力に迫る! 創刊大特集その2!あなたはどっち?スイッチ型VSオーバーヒート型 この人 第1回 ヒイロ・ユイ~自爆の革命児~ MS大解剖 File.1 ガガ~量産型自爆専用機の衝撃~ 緊急対談!ランバ・ラル&アスラン・ザラ 世代間の自爆観を語り尽くす トレーズ・クシュリナーダ「自爆と戦士」etc... ついに創刊!全国100万人のジバッカー達よ!祝砲をあげろ!! アムロ「……頭痛くなってきた」
https://w.atwiki.jp/saikyoumousou5/pages/621.html
【妄想属性・作品名】機動戦士ガンダム ガンダムvsガンダム NEXT 【機体名/搭乗者】νガンダム/アムロ・レイ 【属性】連邦の白い悪魔 【大きさ】20m位 【攻撃力】殴るだけで自身のビームライフルを耐えるサザビーを破壊する ビームライフル:威力・射程無限のビーム。時間を遡るため理論上必中 フィン・ファンネル;上記のビームを遠隔操作する子機(ファンネル)から出せる 子機の早さはニューガンダム相応 素早さ欄のアルティメットストライクフリーダムが避けられない プロヴィデンス・オブ・レジェンドドラグーン百億機を撃ち落とした ビームサーベル;ビームライフル以上の威力。 持ってるだけなのに戦闘開始と同時に相手が勝手にテンプレごと切れる 【防御力】あらゆる環境で戦えるし、どんな攻撃を受けようと壊れないターンエーガンダムの数億倍 全ガンダムワールド(全階層全次元以上の大きさ)を全能で操るネオ・デビルガンダムの 全能攻撃で無傷 【素早さ】時間を自在に操り、時間無視可能。 戦闘開始前から動くガンダムOOSPを圧倒するアルティメットストライクフリーダム を圧倒するクリムゾンディスティニーより早いスーパーゴッドガンダムより早い 【特殊能力】全知全能のネオ・ニュータイプであるシャア以上なため、あらゆる全てに対して全能 福田夫妻により必ず勝てるというメタ能力を与えられたキラ・ヤマトを消し去った 【長所】ニューガンダムは伊達じゃない! 【短所】髪型 【機体名/搭乗者】ウィングガンダムゼロ/ヒイロ・ユイ 【属性】ゼロと呼ばれたガンダム 【大きさ】20m位 【攻撃力】バスターライフル:ニューガンダムのビームライフルの100億倍の威力 他は同性能。 ビームサーベル;ニューガンダムと同性能 【防御力】ニューガンダム以上 【素早さ】ニューガンダム以上 【特殊能力】ZEROシステム:ニューガンダムの全能が通じないエクストリーム・エピオン を完全消滅させる全能効果。現実世界が始まる前から終わった後までの 全時間軸上で自在に動ける様になる 【長所】超人工作員 ゼロの予測ではお前たちに未来はない 【短所】何人の子犬と少女を殺せばいいのか聞いても答えが返ってこない 自爆狂い リリーナの手紙を破いた ゼロは何も言ってはくれない 【備考】ガンガンネクストにおける要注意機体 【機体名/搭乗者】Zガンダム/カミーユ・ビダン 【属性】アムロの再来 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】ウィングガンダムゼロ以上 【特殊能力】体を通して出る力 「俺の力を皆に貸すぞ!」 ウィングガンダムゼロ、ニューガンダムに勝てる敵が現れた場合必ずその敵を 考察不能扱いにして負けさせる。出来なくてもさせる 【長所】アムロ・シャア両名と戦友 【短所】切れやすい、狂いがち カミーユが男の名前で何がいけないんだ!暗黒の世界に帰れ、ハマーン・カーン! 死んだんだぞ、人がいっぱい死んだんだぞ!抵抗しても無駄死にするだけだって、何故わからないんだ! ◆考察記録--------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 571 名前: ◆rftll/OWz2 [sage] 投稿日:2009/09/23(水) 02 47 56 ID Tw1s+gAi νガンダム/アムロ・レイ考察 現実開始前あらゆる系全能だが現実開始前から動けるのは ZEROシステムを持つウィングガンダムゼロ/ヒイロ・ユイのみ。 Zガンダム/カミーユ・ビダンは戦闘開始前時間無視以上以上が限度なので戦闘開始前前に対策されたら終わる。 それでも開始時間の都合上統治者には引き分け以上。 ○統治者 完全上位互換。 ○めがっさちゅるやさん ただの開始前なので勝つ。 ×完全後攻者 書いてある系なので微妙? ×キューブマン 開始時間差負け。 キューブマンが上位互換なのでこれ以上は無理。 完全後攻者>νガンダム/アムロ・レイ>めがっさちゅるやさん 62 ◆at.uA6ZmHU 2018/01/26(金) 17 28 25.33ID CsRuCIDU νガンダム/アムロ・レイ再考察 ウィングガンダムが現実世界が始まる前から動け、あらゆる攻撃に耐え、あらゆる全てに対して全能以上。 (あらゆる全てより早いの壁)より下がる。 ×文字を超越した者 相手の方が早い。 ×ちんちん大好きちんちん丸 相手の方が早い。 ×カント主義者 相手の方が早い。 〇ナイン・ロック 相手の攻撃は効かずこっちの攻撃は効く。 〇確率を司る者 相手の攻撃は効かずこっちの攻撃は効く。 〇ザ・エンド こちらの方が早い。 〇エグゼリカ こちらの方が早い。 これ以降は勝ち越せるだろう。 カント主義者 > νガンダム/アムロ・レイ > ナイン・ロック
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1222.html
バーニィ「どうして俺はミンチ要員と呼ばれるんですか?」 アムロ(答えるべきなんだろうか…原因を作っているのはこっちなんだ…) アフランシ「それも私だ」 アムロ「ネタをパクるなクローン」 ブライト「何故私とエマリー君との不倫説が流れるんだ?」 アムロ「…彼女、猛烈アタックかけてくるからな。白黒はっきりさせろよ」 アムロ「…よく考えなくとも、一番相談したいのは僕なんだが」 一同『イヤ ホント スイマセン』
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/4676.html
811 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 23 04 59 ID ??? ガンダム家のアムロは、セイラさんと最初に合体したとき、チェリー状態では装甲が解けないことを発見した。 これでは軟禁されて女性を送り込まれても役に立たない。 アムロ氏はこの問題に立ち向かうべく、14年の歳月と数人の恋人達をかけて研究を重ねた。 その結果ついに、インド人娼婦でもヘレンヘレンの匂いでもキュロットの似合う技術屋でも金髪さんでも 可愛い部下でも、元ゲリラの少女でもどんな女性にでも溶かせる技術を獲得した!! 一方シャアは幼女を狙った。 マーク「……なんてな」 チボデー「HAHAHA!ナイスジョーク!」 グラハム「胃がよじれる!よじれると言った!」 ハロ長官「じゃあ、それの続きで」 アムロ氏のプレイボーイなジョークを聞いて、ガンダムにしてしまった刹那くんがいた。 ガンダム家のアムロ氏は、彼に、その話が女性関係としてを実践させようとして、 DNAとは何かというところから始まり、単体分裂との異種配合の生存確立から 男女の交配による快楽がどれぐらいか、など小一時間に及ぶ説明を行い、 ガンダムなら女性の胸ぐらいは揉んでもよいのだと説得した。 一方、シャア氏は、デビルガンダムのコアになっているレイン君の後ろから抱きしめるドモン君の姿を見せ 男女が愛し合い、触れあう様=ガンダムであることを納得させた。 812 名前:通常の名無しさんの3倍 :2010/09/21(火) 23 25 30 ID ??? ある時ガンダム家のアムロがスーパーでティッシュを大量に買っていった 理由を聞くと一つは金髪さんに、一つは旧型の飛行機乗りに、一つは会社のかわいい部下に 一つはいつも段ボールの中に居るシャイな新人に、一つは夢の中でしか会えない印度人超能力娼婦に使うと言った またあるときガンダム家のキラとウッソがスーパーでティッシュを大量に買っていった 理由を聞くと今日中にすべてぷにぱん先生の本に使うと言った ヒイロ「貴様、このスレで何をしている」 「速かったな、俺の死も」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1238.html
887 名前:通常の名無しさんの3倍 :2008/08/26(火) 23 03 59 ID ??? ~アムロ・レイのアンニュイな1日~ アムロ「暇だな」 セレーネ「あら兄さん、久々の休日なのにゴロ寝なんてみっともないわよ」 アムロ「しょうがないろう、コレといってヤルこともないんだから」 セレーネ「彼女達(…なんて普通言わないわよね)でも誘ったら?」 アムロ「生憎と…予定があるそうだ」 ロラン「それだったら、たまには弟達と遊んであげて下さい。最近ろくにカミュニケーションとれてないでしょ」 アムロ「・・・・それもそうだな、子供達との触れ合いも大事か。」 セレーネ「昔は兄さん嫌ってたものね、ワーカーホリック(仕事の虫)」 アムロ「言うなよセレーネ」 〈アル&シュウトの部屋〉 アムロ「やあ二人とも、何してるんだい?」 アル「あ、お兄ちゃん」 シュウト「あのね、『セングラ』っていう恋愛ゲームをやってるの」 アムロ「へえ、僕も若い時にやったことあるよ、たしか『セン○メンタルグラフ…』」 アル、シュウト「「違うよぉ~、『センチメンソ~レ、グラっときたら火を消して』だよ?セレーネお母さんに貸してもらったんだ♪」」 アムロ「あ、ああ、そう…」 〈ドモンの部屋〉 ドモン『ラッシャー木村は打たれ強い!ラッシャー木村は打たれ強い!』 アムロ「・・・・なんでマイクパフォーマンスするヤツって小指立てるんだ?」 〈刹那の部屋〉 刹那「兄さんっ、見てくれ!新しい必殺技をっ!!」 アムロ「刹那…リアル系なぼくらに必殺技なんてものはだね…」 刹那『ビッグローーブ・ストリーーーーム!!!!!』 アムロ「・・・・聞くが、何処の誰の入れ知恵だ?」 刹那「通りがかりの黒い仮面の男から教わった」 アムロ「知らない人間から無闇にだね…」 刹那「ガンダムだ」 ロラン「あ、どうでした?コミュニケーションは取れました?……ってなんでフラフラなんですか」 アムロ「ロラン……膝枕」 ロラン「もう…痺れるから15分間だけですよ」 続きません
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1226.html
アムロ兄さんの相談室ネタを淡々と投下している身ですが、 このまま続けて大丈夫でしょうか…?と思いつつ投下。 おそらく規制解除にはまだ時間がかかると思うので。 カロッゾ「ふはははは!美味かろう!」 アムロ「え、新型クロスボーンパンを作ったので味見してくれ? どれどれ…うん、美味しいですね」 プル「プルプルプルプルプル~!」 アムロ「ジュドーならいないよ…って、これは相談じゃないな」 刹那「ガンダムだ…」 アムロ「マリナさんとネーナさんがお前の後ろに…もういないか」 オルガ「ウザイんだよ」 シャニ「目障りなんだよ!」 クロト「滅殺!!」 アムロ「…行け!フィンファンネル!礼儀知らずの強化人間 もどき三人、νガンダムで始末してやる!」 ロラン「言うまでも無いけど…」 シン「ミンチよりも酷かったな。ああ、ステラは大丈夫だから」 ステラ「…うん。シンと一緒でよかった」 シーブック「兄さんの解読能力に突っ込む人はいないんだろうか…」
https://w.atwiki.jp/aaabbb/pages/202.html
オーバー・ザ・レインボー… 「紹介するわ。この娘がセカンドチルドレンの惣流・アスカ・ラングレーよ」 「んふっアンタがサードチルドレンね?かぁ~わいぃ~」なでなで 「うわっ!なんですかこの人!?」 「あんっ逃げちゃダメよぉ~」 「ちょっと!アスカなにしてるのよ!」 「「いや~んな感じ!」」 「う~ん…。こんなに可愛いくりくり坊やが、あんなに絶倫浮気男になるとはねぇ…。人類の神秘ね」 「なに言ってるの…?」 「大体アンタが浮気したのが悪いのよ!!だからアタシが逆行する羽目になったんだから!!」 「君が何を言ってるのか分からないよ!」 「うるさーい!!とにかくアンタは二度とアタシ以外の女を見ちゃいけないのよぉ!!」 「な、なに言って…んんっ!?」 ちゅぅぅぅぅっちゅぱっちゅちゅぅぅぅ~ 「何してんのアスカっ!!シンジくん!!」 「「い、いやいや~んな感じぃ!!」」 ちゅぱ…ぺちゃぺちゃ…くちゅぅぅ~ (はぅぁ…。キス…きもちぃ…。そうりゅうさん…) ちゅく…ぷはぁっ 「はぁ…はぁ…。シンジ…?アタシの船室に来るぅ…?」 「うん…。惣流さんの好きにして…」 タッタッタ… 「な…なんだったの…?あの2人…?」 アスカの船室… 「さぁ…シンジ…。これに着替えて?」 「??これ惣流さんのプラグスーツじゃないか」 「うん…。スッチーとかナースでは、シた事あったけどさ! 一度でいいからプラグスーツで、シたかったのよねぇ」 「そ、惣流さん…経験豊富なんだ…。 アハっそうだよね…。惣流さん可愛いもんね…」 「あら、アタシ処女よ?」 「…え?だってさっき…。」 「う~ん…。話せば長くなるのよねぇ…。まぁそんな事より! ほら来て?アタシの全部をアンタにあげる…。 だからアンタも、アンタの全部をアタシにちょうだい…」 「そ、そうりゅうさぁぁぁぁぁぁん!!」 「あぁぁぁぁんシンジぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」 「はぁ~痛かったぁ…。もうっ!可愛い寝顔してるクセに、この時から大きかったのねコイツ!」 「すぅすぅ…」 「・・・・・・もう浮気なんかさせないんだから…。他の女なんかに渡さないんだから…。 シンジは…シンジはアタシだけの物なんだから!!」 「・・・僕はずっとアスカだけの物だよ?」 「!?」 「ふわぁ~…。 えへっおはようアスカ」 「あ、アンタ…。いつから…?」 「んっとねぇ…『この時から大きかったのね』っていうとこからかな?」 「う…うるさいうるさーい!!帰れ浮気者!!アタシは、アタシだけのシンジでいてくれるこの時代のシンジと幸せになるのよぉ!!」 「アスカ…僕はアスカだけの物だよ? そして、アスカは僕だけの物だ…。たとえさっきHしたのが過去の僕だったとしてもアスカのした事は立派な浮気だよ…」 「ひっく…うるさい…きらいよアンタなんか」 「アスカ…大体夏休みのハワイ旅行で、地元の女の人と一緒にフラダンス踊っただけで浮気なんて聞いた事無いよ…」 「ぐすっ…あによ…デレデレしてたクセに…。」 「はぁ…デレデレなんかしてないよ…。どっちかと言うと、イヤがったのに無理やり踊らされたんだよ…?」 「・・・ほんとに…?」 「うん。僕が踊ってて楽しかったのは、ユニゾン訓練の時だけだよ?」 「・・・ばか」 どぉぉぉぉぉぉぉぉぉん!!! 「使徒…ガギエルだね…」 「・・・行くわよシンジ!この時代も平和にしなきゃ!!」 「うん!頑張って戦うよ!そして…」 「ん…?」 「また碇アスカになってくれる?」 「ばか…」 この2人の夫婦物語は、これからはじまる… 2025年ハワイのホテルの一室… 「ん…? ここどこ…?アタシ確か船室で寝てたのに…。 なにここ…?ホテル…?」 「むにゃ…。ふわぁ~。 あれ?惣流さん、ここどこ?」 「!!!!! だ、誰よアンタ!?なんでアタシの横で寝てるのよ!!」 「え…?やだなぁ…惣流さんから誘ったんじゃないか…。 あれ?惣流さん…そんなにセクシーだったっけ?」 「へ?・・・・・な、なによこれぇぇぇぇぇぇ!!なんでこんなに胸でてるのよぉぉぉぉぉ!!」 「…ふぇ?僕も背が伸びてる…」 「と、とにかく!アンタ出て行きなさいよ!!」 「そんな…惣流さん。僕の事好きだって言ったじゃないか!!」 「ハァっ!?なにワケわかんない事言ってんのよ!!」 ガチャ… 「おはよぉ~パパ!ママ!」 「・・・誰よ、このガキ…?」 「さぁ…?」 「・・・どうしたのパパ?ママ?」 「・・・へ?あ、アタシ??」 「ぼ、僕??」 「うん」 「「ええええええええええええええええええええええ!!!!!!」」 この2人の夫婦物語は、これからはじまる…
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/7758.html
160 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/06/30(火) 16 57 21.18 ID Q6G0z1rq0 最後 ~もしもアムロが本気出したら~ 1日目 暗闇がある中、アムロはガンダムを作り、ガンダムとそれ以外のMSができた 2日目 アムロはガンダムエアマスターをつくった 3日目 アムロはグランドガンダムを作り、ガンダイバーが生まれ、地にガンダムヘッドを生えさせた 4日目 アムロはシャイニングガンダムとガンダムXとスターゲイザーをつくった 5日目 アムロはマーメイドガンダムとウイングガンダムをつくった 6日目 アムロはユニコーンガンダムとマタドールガンダムをつくり、ガンダム似せたOガンダムをつくった リボンズ「と、いうわけさ」 刹那「さすが兄さんガンダムだ!!」 アムロ「信じるな!」 シン「どんな天地創造だよ!」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/1271.html
サンダースJr「俺は…死神なんです。俺のせいで、 みんな死んじまうんです!」 アムロ「嫁補正を受ける愚弟を持つ身としては耳が痛いな… 少しは分けてやりたいよ。ああ、今はシローがいるから 大丈夫だろう。気にするな」 ケーラ「アストナージにサラダを食べる約束を取り付けようと したんですが、断られました。何かいけなかったんでしょうか」 アムロ「…勤務中はご法度だ。ミンチより酷くなるぞ」 ミューラ「何故なんでしょう、タイヤを見るといつも首の辺りを 警戒するんですが…」 アムロ「…ウッソにでも護衛させましょうか」 ジェリド「何故だ、何故俺はあんな女みたいな名前の男に勝てない!」 アムロ「まず、相手が誰であろうと侮ってかかるのだけは駄目だ。 それと君は某所では実際女の子に負けていたじゃないか」 ジェリド「言うなぁ!!」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/8976.html
122通常の名無しさんの3倍2021/04/15(木) 18 56 20.91ID ba8HU0kp0 今日はリリーナが兄弟達の家に遊びにやってきた。 ヒイロをはじめ、みんなとともにお菓子を食べながら話をしている。 学校の話題で盛り上がっているようだ。 リリーナ「最近、ドロシーやカトルにフェンシング部に入部しないかと誘われて迷っています」 ヒイロ「2人ともフェンシング部だからな」 ドモン「なるほど。レインも昔は弓道部だったし。部活で頑張るのもいいんじゃないか?」 入部をすすめるドモンの言葉を聞いて、セレーネはアムロに問いかけた。 セレーネ「アムロ兄さんも入部賛成派? スポ根大好きみたいだし」 アムロ「まあ、野球部に入って巨人にスカウトされるくらいの選手になると嬉しいのは確かだ。 今は女性でもプロ野球選手になることができる時代だしな。 ただ野球部じゃなくてフェンシング部に入るのもアリだと思う。 俺ならライバルを作って――例えばシャアと――試合で戦う、とかな。 部活で学べることは多い。 諦めたらそこで試合終了とか、『安西先生、バスケがしたいです』とか」 セレーネ「フェンシングじゃなくてスラムダンクじゃないの!」 リリーナ「はは、そうですね」 マイ「でもリリーナさん、スラムダンクは面白いバスケ漫画ですよ。 ファンレター書いて送ったことがあります」 セレーネはマイの発言にちょっと驚いた顔をした。 マイとバスケ漫画、意外な組み合わせではある。 セレーネ「作者さんに? マイがそういうことするとは」 ドモン「でもマイ兄さんは筆まめだから。よくレポートを書いたりしているのを見かけるのは確かだ」 マイ「あの作品に限らずこれはと思った漫画にはファンレター書いて出してたり。 ところでアムロ兄さん、そんなにスラムダンクが好きならこちらにいい考えが」 アムロ「ん?」 123通常の名無しさんの3倍2021/04/15(木) 18 58 42.10ID ba8HU0kp0 次の日、アムロがラーカイラム社に行った時のこと。 チェーン「おはようございます……。アムロさん、その髪型は!?」 ブライト「だいぶアムロはイメチェンしたな」 アムロ「弟に言われてな。結構気に入っているぞ」 なんとアムロの頭は後半の桜木花道のように丸刈りだった。 しばらくの間、そのままの髪型で過ごして生活したという……。 アムロ「チェーン、この書類を見たが機体のアイディアすごいな! スラムダンクの彦一ならチェーンに『要チェックや!』と言っているところだ。 さすがだ」 チェーン「ありがとうございます! 私の作った書類をそんなに褒めていただけるなんて! 嬉しいです!」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ